塩尻市議会 2022-11-29 11月29日-01号
10月末までの市内全体の観光客数は、コロナ前と比較して7割程度にまで回復してきている状況であり、中でも高ボッチ高原は、アウトドアブームと高原からの眺望や雲海の様子がSNSなどでアップされ、注目度が高いことから、コロナ前の倍以上の観光客、ファンが訪れている状況であります。
10月末までの市内全体の観光客数は、コロナ前と比較して7割程度にまで回復してきている状況であり、中でも高ボッチ高原は、アウトドアブームと高原からの眺望や雲海の様子がSNSなどでアップされ、注目度が高いことから、コロナ前の倍以上の観光客、ファンが訪れている状況であります。
初めに、観光につきましては、議員お話しの観光消費額は、県の観光地利用者統計調査データによるものでございますが、観光客数の減少に伴い観光消費額が年々減少してきていたところにコロナ禍の影響を受けておりますので、令和2年が約10億円、令和3年は約9億円と観光業は厳しい状況でございます。
◆増沢議員 観光客数とガイド数の割合というのは、どうかよく分からないんですが、この町は観光ガイドがいないのかという観光客も不満声を出していると、そういう話も聞いていますが、依頼件数に対応できているということでしょうか。 ○議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(吉池) お答えします。
ところが、足元を見ますと合併前の旧町村で農村活性化施設として整備された当時と比べまして、農作物直売所を取り巻く環境は大きく変化をし、人件費の上昇、燃料費や各種資材費の高騰、コロナ感染症の影響による観光客数の減少、飲食店の需要の落ち込み、さらには昨春の凍霜害など厳しい気候変動による生産への影響も含めまして、安定した運営を行うのが非常に厳しい時期を迎えています。
東日本大震災の直後でしたが、放映が始まると全国から大勢の観光客にお越しいただき、この年の観光客数は大幅に増加いたしております。 また、豊科インターから安曇野インターへの名称変更、テレワークセンターの開設、あづみ野産業団地の拡張など、様々な産業振興と雇用対策により、自主財源の確保、旧5町村の一体感づくりと地域活性化に取り組んでまいりました。
当市のグリーンシーズンとウィンターシーズンをコロナ前の令和元年で比較いたしますと、年間約270万人のうち、4月から10月までの観光客数は約190万人、11月から翌3年までは約80万人で、当市では既にグリーンシーズンの割合が多い状況にあります。
新型コロナウイルスが収束をし、リピーターや新規の観光客を獲得するために、自転車活用のまちづくり、自転車の活用、そして山岳観光をはじめとした健康志向型の安曇野地域独自の観光コンテンツ開発とともに、「安曇野あんしん旅」の造成、プロモーションを市観光協会と連携し、滞在型観光を目指して引き続き観光客数の回復、増加に取り組んでまいりたいというように考えております。 以上です。
そのため、まずは観光客数を増やし、その後、二地域居住や定住につなげていくことを目標に総合戦略事業を実施してきております。 茅野市が最初に取り組んだ地方創生関連交付金事業は、平成27、28年度に実施したビーナスラインを軸とした広域観光の推進です。これはビーナスライン沿線を一体的な観光圏域として捉え、広域のスケールメリットを生かして交流人口の獲得を目指した事業です。
一方で、昨年1年間の観光客数は、約48万5,000人となり、対前年比では56%、62万2,000人の減少と、全国的な傾向と同様に大幅に落ち込んだ結果となり、観光需要の回復には、しばし時間がかかるものと考えております。 次に、幾つかの懸案事項につきまして、その進捗状況を御報告申し上げます。 まず初めに、第五次総合計画第3期中期戦略について申し上げます。
観光客数を指標として捉えておりますけれども、どのような経済効果が出ているのか見えていない、こういうことだろうと思います。飯田に来てお金を落とす仕組みづくりを構築していることは必要じゃないか、こういうことで、例えば令和元年度の数字を引用しますと、妙琴公園に1万8,500人の人が見られました。泊まりは1,400人であります。恐らくキャンプだろうと思いますけれども、経済効果はどうなのか。
加えて、年間の観光客数や観光客の要望等はどのようにキャッチしているのかお答えをお願いします。 次に、塩嶺王城県立公園についてお尋ねします。 本年9月の横沢英一議員の質問の中で、去る2月の岡谷市で開催された第1回塩嶺王城県立公園地域協議会については、開催されたとの説明がありました。
10月は前年同月より宿泊者が多かったとの声を聞いておりますが、町の実際の観光客数や経済的効果はいかがだったのでしょうか。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁願います。 中山観光経済課長。 〔観光経済課長 中山 茂君登壇〕 ◎観光経済課長(中山茂君) お答えをいたします。
松代は、かつて年間の観光客数は約30万人でありました。平成16年エコール・ド・まつしろでは80万人に上昇、以降、エコール・ド・まつしろの効果で50万人から60万人を推移、更に平成28年、大河ドラマ真田丸の効果が追い風となり、108万人の観光客が訪れました。観光地としてのポテンシャルの高さ、可能性を強く感じております。
新型コロナウイルスの影響がいつまで続き、観光客数の回復がいつ頃になるのか、先行きは不透明ではございますけれども、指定管理者である長野市開発公社と共に知恵を絞り、工夫をしながら、善光寺御開帳が1年先送りとなりました令和3年度につきましても収益の確保に努めてまいります。
新型コロナウイルス感染症での緊急事態宣言が解除となり、県や国が観光需要を喚起するための各種施策を展開しておりますが、県内外からの観光客数の6月以降の推移はいかがでしょうか。 ○議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(増澤) お答えをいたします。
最近では、ごめんない、ちょっと記憶が定かではないんですけど、富山とかのほうでも始まっていると思うんですけれども、これ観光客数の減少に対して、やっぱりてこ入れを行っていくには、どうしても観光振興費がかさむと思います。
│ │ │ │ │ ├─┼─────────┼───────────────────┼───┤ │ │ │ │3│これからの観光振興│・県、国の応援発信後の県内、県外からの│町長 │ │ │ │ │ │について │ 観光客数の推移は。
毎回数百万人が訪れます御開帳は、本市の観光面において大変重要な催事でございますので、1年延期になりますと来年の春に期待をしておりました観光客数の大幅な増加が望めなくなり、本市経済にとりましても早期回復を期待していただけに残念であり、その意味におきましては影響は大きいというふうに考えています。
◎市長(足立正則) それでは、外国人の方々の観光客数というのは、実は非常に把握が難しいものですから、宿泊者数で答えさせていただきたいというふうに思います。 特に、新幹線開業しまして、顕著な動きは外国人観光客の増加だというふうに思います。 それで、平成28年度からの統計しかないんですが、平成28年度は8,008人、これは1年間です。それで平成29年度が8,186人泊でございます。
②今日、北陸新幹線飯山駅を利用される観光客数が大分増えつつあるようであり、そのような方に来ていただくことも視野に、インバウンドの推進に活用していくお考えはどうか、お伺いをいたします。 ③どうしても必要不可欠と考えます入り口案内看板の設置時期をお聞かせいただきたいのですが、お伺いをいたします。 次に、2項目めの質問に進みます。